考えることをやめたら死ぬ男のブログ

英語ペラペラな僕がHIPHOP、ビジネス、ITなどいろんな話題についてぺちゃくちゃ喋ります。

14歳でも英語で日常会話はできる。考え方を変えるだけで。

 

日本人が英語を話せない理由の一つがハッキリわかりました。

 

英語難しい…なんで勉強はしてるのに話せないんだろう

話そうとすると英語が出てこなくてテンパっちゃうんだよなあ

 

そんな風に思っているとしたら、この記事は必ず役に立ちます。

 

僕は中2で初めてアメリカへ留学しました。

英語は得意でしたが、特別塾や英会話教室に通ったりはしてませんでした。

なので一般的な中学生の文法や単語しか頭には入っていない状態です。

 

それでも日常会話に苦労することはありませんでした。

それはこのコミュニケーションに対しての考え方があったからです。

 

 

英語が話せないという思い込み 

よくあるジョーク(?)で

 

外国人「Where is the station?」

日本人「えっ(英語だ…!ええっと英語わかんないな…)」

日本人「I don't speak English. Sorry...」

外国人「えっ喋ってんじゃん」

 

これは英語が話せないのではなく、

話せないと思い込んでいるだけの典型的な例です。

 

今一度よく考えてください。

本当に道の説明、できませんか?

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いろいろツッコミはあると思いますが

今のところは胸の奥にしまっておいてください。

 

この絵の赤丸のところで外国人に話しかけられたとしましょう。

多分この状況であれば以下の説明で十分理解してくれると思います。

 

外国人「Where is the station?」

日本人「OK, go straight and turn left.」

日本人「Turn right, quick! quick!」

日本人「Then turn left, and station!!」

外国人「アリガトゴザイマス!!」

 

 

要はコミュニケーションの問題

上記の例で言えば、なぜ外国人に道を聞かれて困惑してしまったかというと

「説明するために十分な英語力がない」

のではなく

「ツール(英語)を使って目的達成(道案内)をするスキルがない」

からです。

 

お笑い芸人の出川哲朗さんが、英語力が乏しいにも関わらず

なぜか海外でコミュニケーションを取れてしまうのは

今持っているツールを最大限に活用する能力に長けているからです。

 

 

その会話の目的が何かを見失っている

例えば、「お腹空いた」は英語で「I'm hungry」と言いますよ、

と先生から習ったとします。

ですがあなたは実際に「お腹空いた」と言いたい場面で

残念なことに「I'm hungry」というフレーズが出てきません。

それは仕方のないことです。

場数を踏まないといくら習ってもスムーズには出てきません。

それは全く問題ありません。

 

ですが問題なのは、

多くの人はここで脳が完全にフリーズしてしまうことです。

なぜなら「I'm hungry」というフレーズを思い出そうとするからです。

人間何かを思い出そうとすると固まってしまうもんです。

 

表現を思い出そうとするのではなく、コミュニケーションの目的を考えましょう。

そしてどのツールを使えば最短距離で目的へたどり着けるかを考え、

行動してください。

 

今の目的は「お腹空いた」を意味する英語のフレーズ(I'm hungry)を

思い出して相手に言うことではないですよね?

この「I'm hungry」というツールを使うことが目的ではないはずです。

本当の目的は「お腹空いた」という状態を相手に伝えることです。

 

であれば他に使えるツールはないか考えてみましょう。

「I need to eat something.」(なんか食べたい)

「I wanna have a lunch.」(昼飯食いたい)

「I haven't had anything since I woke up.」(起きてから何も食ってない)

他にもたくさんありますが、どれを使っても

私がお腹空いた状態であることは伝わります。

 

 

コミュニケーションって言語が全てではない

いやむしろ言語はマイナー要素だと思います。

確かに「I'm hungry」と言いたい時に出てきて欲しい気持ちはわかります。

でもその場で出てこないものは、出てこないんです。

であれば代替案を考え、目的を達成することを優先しましょう。

 

そのあとに「お腹空いた」って英語でなんていうんだっけなあ…

Google先生に教えてもらえれば、次は出てくるかもしれません。

 

 

これの繰り返しで自然と英語が話せるようになるはずです。

 

 

そもそも何のために英語を学ぶの?

そもそもの目的を考えることの大切さを語りましたが、

そもそも何のために英語を学びますか?

 

おそらく英語を話すこと自体は目的ではなく

英語をツールとして使いこなせることで

コミュニケーションが取れることが目的である、

という人の方が多いのではないでしょうか。

 

であればやはり、英語を勉強するというよりも

英語というツールをどう使いこなせるか、

という点に着目した方が結果的に英語力の伸びが早いと思います。